
その他受賞歴多数
日本テレビは日本初の民放テレビ局として業界をリードしてきました。
現在もAIやXRなど最先端技術を導入し、放送業界で革新を続けています。
今後は培った技術をあらゆる分野に応用し、社会に新たな可能性をもたらします。
日テレ×TECH
サービスの特徴
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実用的な技術箱根駅伝をはじめとしたスポーツ中継では、番組制作陣と一体となって現場の意見を聞きながら開発を進めることで、視聴者に「スポーツの魅力を伝える」だけでなく、トライアンドエラーを繰り返して運用目線に立った技術を生み出してきました。
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番組を制作するノウハウテレビ番組は正確な情報を1秒でも早く視聴者に届けることが求められます。その要求に応えて開発した技術は番組制作以外のさまざまな場面に応用可能です。迅速な情報処理と高い信頼性が求めれられる業界などへの活用が期待できます。
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先進的な
技術への取り組み自社開発の技術に加え、AIやXRなど、世の中で開発されている先端技術も積極的に取り入れ融合させています。特に、AIについては、社内でも開発を推進しており、映像解析ソリューション「エイディ」は、番組制作などで大きな成果を上げています。エイディは番組制作以外への応用が期待できるため、社外にも積極的な活用を進めていきます。
プロダクト
AI業務支援システム
エイディ

映像分析の際に手間のかかる作業を、AIで容易に、リアルタイムで。
テレビ番組制作で培ったAI技術を、多様な業界にも活用いただけます。
- 高速処理でリアルタイムに分析が可能
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様々な利用シーンに合わせた
カスタマイズ性 -
生放送などテレビ番組制作で
200件以上の実績
よくあるご質問
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放送以外の業種ですが利用できますか?
ご利用いただけます。自治体や交通運輸関連、イベントや商業施設など様々な業種でのご利用を想定しています。
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他社の類似製品と比較したときの違いや強みはなんですか?
開発済みAIをベースにしているため価格メリットがあること、日本テレビの映像による追加学習も可能で精度を高められる点、個社ごとのニーズに合わせたカスタマイズ性があります。 また、ノートPC1台で各種AI機能を利用可能、生放送番組で鍛えたリアルタイム処理性能なども特徴としてございます。
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自社での利用ではなく、顧客に紹介することや協業などの形態も可能でしょうか?
可能です。どのような形でお役に立てそうか、まずはご相談いただけますと幸いです。